今回のシンポジウム如何だったでしょうか? 気づきや受け止めた事、分かりにくかったことなんでも結構ですのでご意見お待ちしております。健康支援の為のコミュニケーションスキルを養おうもあわせてご覧ください。
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半構造化インタビュー例の解説 1枚目
1 導入
目的「心のフィルター」別の言い方をすれば、ブロッキングであるが、沸きあがってくるのではなくまじめから、先入観や思い込み、偏った価値観などメタではあるが、それが存在して相手の話を聴きづらくするし、相手に感じられると相手も話さなくなる。「リラックス」すると言うのも体の緊張を取るとともに、心の緊張を取るということ
- 患者=医療の場だから病気のことだけを伝える場という思い込みがあったりする
- 医療者=聴こうと思いながらも聞けるかなと、緊張している
何でも行っていいんですよ 受け止めますよという雰囲気を作るための 相手の心のフィルターをとるためと、自分自身の 傾聴モードの
自然体になるため にも アイスブレイクは必要のなります
2 現在 事実
- 「今日はどうしましたか」と一般的な問診と同じ
- 「いつから痛みましたか」とか明確化していく
- 病状の把握は、今までと同じ
捉え方
- 解釈モデルを使って聴く、
- 「原因は何と思いますか」ですが当日資料にある9つの質問などを使って
- 捉え方の糸口をつかむ。糸口をつかんだ後は、医療者が「納得できた」と感じるまで、「どういうことですか、詳しく教えてください」などと明確化していく。それが共感につながる。
行動
対処行動を聴くことが多い。「腫れたので、歯を磨いた」「あわてて歯科医院に電話した」「痛み止めを飲んだ」など
感情
- ここがポイントと思ったところで感情を聞きます ここでは聴いていません
- 感情を聴く場所は。「キーワード、キーメッセージ」などポイントとなるところを探さなくてはなりません。それと傾聴=共感のサイクルが重なっていれば、自然に聞けたらいするものですが、共感のない話では、医療者も患者も違和感を覚えます。
来院動機としての要約
過去 事実
- 捉え方 ここでは聴いていません
- 行動
- 感情 ここでは 過去現在の行動を絡めて 感情を聞いてみました
- 過去現在の順で すべてを 来院までのプロセスとして要約 共感
半構造化インタビュー例の解説 2枚目
4要素を順に 直面化していきます
1事実 未来の事実 2未来の行動 3行動→事実 で要約
4感情の直面化ですが
ではここで初めて クローズドクエッションを使って判断を迫ります
患者さんの中では
患者さんは 行動→事実の要約から 観念的にそれではいけないと思うのでなく
未来のイメージの状態ではあるが
それに対する「今の感情が湧き上がってきています」
この感情が 言い換えれば ネガティブではあるがモチベーション そのものと私は考えています
再びオープンクエッションで 解決思考の発想です
問題思考でどうすればいいかという風にならないようにしてください
なりたい健康 をイメージしてもらい 言語化します
なりたい自分 をイメージしてもらい 言語化します
なりたい健康なりたい自分という ポジティブな言語化されたイメージが
QOLであり 内なるニーズという 患者さんの感情や価値観を含んだメタ
それを受け止めましたよ言うことで
そして初めて 医療者の自分のメッセージも感情も 入れて
「一緒にがんばっていこう」 というフレーズで 共感的に 伝える |