抄読会開催しました。

8/1(土)はカリエスエキスカベーションの抄読会でした。

包括的なう蝕診断基準確立の難しさや、修復的治療に至る判断や手技材料の選定に至る根拠の不明確さなどと、混沌としております。進めば進むほど深みにはまって行く感じがします。

しかし、これをう蝕という疾患のパラダイムシフトへの黎明期と捉え、前進します!というわけで今宵のお酒も前進します👍